ホーム野球慶大、大学4冠逃す 序盤のリード守れず 堀井監督「責任は私にある」 2021.11.26 慶大、大学4冠逃す 序盤のリード守れず 堀井監督「責任は私にある」 拡大 「明治神宮大会・大学の部決勝、中央学院大9-8慶応」(25日、神宮球場) 慶大は序盤を優位に進めながらの逆転負けで、東京六大学リーグ所属チームとして初の大学4冠(春、秋のリーグ戦、全日本大学選手権、明治神宮大会)を逃した。 早めの継投で、勢いに乗る中央学院大打線に対抗したが六回に5失点。堀井哲也監督(59)は「私が試合展開を読めなかった。勝敗の責任は私にある」と選手をかばった。 続きを見る 関連ニュース 中央学院大“ワッショイ野球”でV!主将武田が走者一掃打 最大4点差まくった! 大阪桐蔭が初優勝、明治神宮野球中央学院大も初V 慶大は逆転負けで大学4冠を逃す 福井主将「簡単じゃないことを再認識できた」 広陵 中国勢初の優勝はならず 監督「いらない点をたくさんやってしまって」 大阪桐蔭が神宮初V 根尾、藤原ら“最強世代”も届かなかったタイトル「41人の勝利」 編集者のオススメ記事 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 野球最新ニュース もっとみる