オリックス・山本 2年ぶり完封星!わずか2安打13K 鷹先発全員斬り!

 「オリックス2-0ソフトバンク」(1日、京セラドーム大阪)

 柳田を遊ゴロに打ち取ると、グラブをポンポンとたたいて笑顔を見せた。オリックス・山本がわずか2安打で二塁を踏ませず、自身2年ぶり2度目、ソフトバンク相手に初の完封勝利だ。

 自身初となる中5日での先発。球数制限もある中で初回から全力でいった。柳田を152キロで空振り三振に斬るなど7球で三者凡退に仕留めると一気に乗った。MAX156キロに多彩な変化球を交え三振の山を築く。七回は3者連続三振、八回は松田を空振り三振に斬って5者連続&先発全員の13奪三振の離れ業までやってのけた。

 「八回で交代と思っていたんですけど、高山コーチから“もう1回いくぞ”ということで。“次は(登板間隔を)何日でもやるぞ”と言われました(笑)。頭の片隅にはもう1イニングあったので、気持ちを入れて準備しました」

 中嶋監督は「迷いましたけど、乱れもなかったんで、このままがいいかなと思いました」と振り返った。疲労を感じさせないバランスの良さが続投の決め手となった。

 「真っすぐが強く投げられていた。それが僕の基準。どの球も強かった。体重移動がうまく決まった」

 直球と変わらない150キロ近いカットボール、シュートは脅威。「握りもほとんど変えていません。左腕の使い方で曲げるので」。投げ方を変えず、右手ではなく左腕を船のかじのように操って変化させる“魔球”。驚異的な身のこなしを体現するため、シーズン中も毎日1時間半を掛けてトレーニングを行っている。121球の熱投でチームは7年ぶりに本拠地開幕カードで勝ち越し、勝率5割復帰。上昇気流に乗る。

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