巨人原監督 スタメン外の岡本は「かなり足が痛い」「先輩の姿を見るのもいい」

 「巨人4-3DeNA」(6日、東京ドーム)

 巨人は1点差を逃げ切り、今季初の7連勝。貯金15とし、優勝した14年以来5年ぶりの貯金2桁ターンが確定した。

 岡本のコンディションが万全ではなく、スタメン落ち。原監督は理由について「コンディションというものですね。かなり足が痛いというね。そのなかで9連戦ですし、たまには先輩たちの姿というのを(ベンチから)見るのも今日に関してはいいだろうと、慎之助をスターティングメンバーに入れました」と説明。主砲は4日の中日戦で自打球を左膝付近に当て途中交代し、この日の練習ではフリー打撃を回避した。

 それでも、今季のチームは選手層の厚みが強み。4番に入った阿部が敵失で先制点をもたらし、五回には貴重な適時打も放った。ベンチスタートとなった岡本は八回に代打で登場し、四球を選んだ。その後、すぐに代走山本が送られた。

 チームは八、九回にソロ3発で1点差まで迫られたが、指揮官は「ソロホームランで良かった。じわりじわりと1点差まできたが、ランナーを置いて打たれなかったのでジャイアンツが勝った」とうなずいた。

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