侍ジャパン 三塁ベンチ前に警察官が5人も!グラウンドレベルから目を光らせる 異例の厳戒態勢に
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン-阪神」(3日、京セラドーム大阪)
侍ジャパンの練習開始前に三塁ベンチ前に警察官が集結。総勢5人で周囲を見渡す厳戒態勢となった。関係者によるとテロを警戒してのものだという。
阪神の練習中は2人だったが、侍ジャパンの練習開始が近づくに連れて3人増員。バックネット裏付近で周囲に目を光らせていた。前日も報道陣に紛れて警戒を行っていたという。
京セラでの強化試合からMLB管轄となり、通常の練習風景とは一変。前日から三塁ベンチ横には担架が運ばれ医療スタッフが常駐。打球直撃事故や突発的なアクシデントに備えた形になった。
通常、NPBの試合ではグラウンドに担架と医療スタッフが常駐することはなく、グラウンドレベルに警官の姿はない。実際に名古屋で行われた壮行試合では見られなかった。大谷翔平選手らMLB組は高額な契約を結ぶ選手。大会前にはMLBの保険が話題に上がったほど。それだけに異例の厳戒態勢で練習がすすめられた。
