下関国際 尾道をコールドで下し決勝進出

力投する下関国際・鶴田克樹=尾道市・しまなみ球場(撮影・吉澤敬太)
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 「秋季高校野球中国大会・準決勝、下関国際7-0尾道」(4日、しまなみ球場)

 今夏の甲子園に出場した下関国際が八回コールドで尾道を下して、決勝進出を決めた。

 勝てば、来春のセンバツ出場へ当確ランプをともす大一番にエース・鶴田克樹投手(2年)が奮闘。8回を投げ4安打無四球、無失点と力強い投球で尾道打線を封じ込み、チームを勝利へと導いた。

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