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ソフトバンク守護神サファテを支える家族愛「日本で娘の誕生日を祝うのが何より」

 ポーズをとる(左から)内川聖一、サファテと子どもたち、中村晃
イニングまたぎで力投するサファテ=ヤフオクドーム(撮影・園田高夫)
内川(右)とタッチするサファテ=ヤフオクドーム(撮影・園田高夫)
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 「パCSファイナルS・第4戦、ソフトバンク4-3楽天」(21日、ヤフオクドーム)

 ソフトバンク・サファテが1点リードの八回の守備で2死走者なしから登板。頼れる守護神は「回またぎ」を圧巻の4奪三振ショーで締めた。

 八回はアマダーを4球で空振り三振に仕留め、九回は聖沢、岡島を連続の空振り三振とすると、代打・枡田には四球を与え、代走・オコエの盗塁で2死二塁となったが、最後は茂木も空振り三振に抑え、マウンド上で仁王立ちした。

 サファテはお立ち台で「今日は一番下の子の誕生日なので、いい投球ができてよかった。いいプレゼントになったと思います」と顔をほころばせた。

 その後の囲み会見では、4歳になった三女のバースデーに、「今朝はパンケーキに(シロップで)『4』と作ってあげた。この後はディナーでのプレゼントが待っているんだ」と目元を緩ませながら話した。

 そして、「日本にいて家族みんなで娘の誕生日を祝うのは初めてなんだ。去年は(ファイナルSで敗れ)すぐに帰ったからね。こうして(勝ち残って)日本でお祝いするのが何よりだね」と加えた。

 また、第5戦の22日は夫人との10年目の結婚記念日が控えており、周囲からは「野球のボールぐらいのスイートダイヤモンドを贈ってあげたら」とはやし立てられているという。

 試合後に着ていたセーブ新記録を記念したTシャツには、昨年のオフに米国のディズニーランドで撮影した家族写真が入っている。サファテは「家族の支えなしでは(記録は)なしえなかった。家族があっての仕事だね」と話し、会見を締めた。

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