阪神・佐藤輝 立石に“ドラ1の秘けつ”継承「会った時に言いたい」春季キャンプでの対面心待ち
阪神の佐藤輝明内野手(26)が10日、ドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=にエールを送った。西宮市内の球団施設を訪れ、日本シリーズ終了後初めて報道陣に対応。「練習に来ました」と明るい表情で話しつつ、アマ球界屈指の大型内野手に大きな期待を寄せた。
佐藤輝と同じドラフト1位で入団する立石のプレーは映像などでチェック済み。「強く振れるなって」。大学生No.1スラッガーの力強いスイングを虎の4番も絶賛だ。「まあね、それを変えずにいってほしいなと思います」と、ドラ1の先輩として頼もしい言葉を送った。
自身は2020年度ドラフト1位で入団し、1年目から126試合に出場して打率・238、球団の新人最多となる24本塁打を記録する怪物ルーキーぶりを見せた。注目度が高く、プレッシャーもある中での活躍の“秘けつ”は、後輩に直接引き継ぐつもりだ。立石に送るアドバイスは「それはもう会った時に言いたいと思います」とニヤリと笑った。
新人との初練習となる春季キャンプは3カ月後に迫る。「もちろん、一緒にやれればと思います」。先輩として時には助言し、チームを担う主軸として切磋琢磨(せっさたくま)する。
