大谷翔平が7回2失点も2敗目…今季初のハイクオリティースタート達成&防御率0・97メジャー全体1位 打線の援護無く ド軍は連勝ストップ

 「アストロズ2-1ドジャース」(5日、ヒューストン)

 ドジャースが接戦に敗れ、連勝ストップ。大谷翔平投手は今季最長となる7回を2失点に抑えたが、打線の援護なく2敗目を喫した。

 立ち上がりに100マイルを連発して三者凡退で立ち上がった大谷。しかし二回、ウォーカーに直球を狙い打たれた。左翼へ今季初被弾となる先制ソロを浴びた大谷。さらに三回もシューメークに直球を狙われ左翼席へ2イニング連続の一発を許した。

 1試合2被弾はエンゼルス時代の2023年以来、3年ぶりの悪夢。マウンドで思わず首をかしげた。それでもしっかりと立て直して粘り強く打線の援護を待った。五回には2死から連打で一、二塁のピンチを招いたが、アルトゥーベに今季最速となる163キロを連発し、最後は大きく曲がったスイーパーで空振り三振に仕留めた。

 六回、七回も無失点に抑えて今季初めてハイクオリティースタート(7回以上、自責点2以下)を達成。防御率0点台をキープし、規定投球回にも到達した。これで開幕から6戦連続のクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)。ドジャース先発陣の中でも抜群の安定感を誇っている。

 しかし序盤から打線は前ヤクルトのランバートに苦しめられた。7回まで散発のわずか3安打に抑え込まれ、四回の好機でもロハスが凡退した。八回にラッシングに代打・コールが告げられると、左翼線へ二塁打を放った。2死後、タッカーが右前に適時打を放って1点差に迫ったが、反撃もここまでだった。

 ドジャースは連勝が2でストップ。直近10試合で5勝5敗となかなか加速できない状況が続いている。大谷も打撃で苦しんでおり、打線の復調が勢いを加速させる重要なファクターとなりそうだ。

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