イドリス・エルバ、レコード会社が解雇

 イドリス・エルバが所属レコード会社から解雇されたようだ。

 俳優として活躍する傍ら、ミュージシャンとしてパーロフォンと昨年契約を交わしていたイドリスだが、自身の音楽が商業的ではないという理由から同社との契約を解除されていたことを明らかにした。「この前のアルバムの後、レーベルから解雇されたんだ」「俳優とのレコード作りっていうのはリスクを伴うものだし、その考えに乗り気ではない人はたくさんいるよ。それに苦戦している業界だから、お金になるところに投資する必要があるのさ」とイドリスは説明している。

 イドリスは主演作『マンデラ 自由への長い道』の制作中に南アフリカのミュージシャンたちとレコーディングをしたことがきっかけでアルバム『イドリス・エルバ・プレゼンツ・ミ・マンデラ』のリリースに至ったが、商業的に成功しなかったことからパーロフォンとの契約解除に至ったようだ。イドリスは「あまり一般受けするようなものじゃないだろ。レコード会社たちは苦戦しているし、トップを飾るような曲がなかったらそこに費やしたお金はどうするんだって話だろ。その気持ちは分かるよ」とその胸中を明かした。

 今回は残念な結果になったものの、イドリスは完全に音楽界から引退するつもりはまったくないようで、主演ドラマ『刑事ジョン・ルーサー』からアイデアを得たというスタジオアルバム『マーダー・ラブズ・ジョン』を自費製作することに決めたそうだ。「もしレコード契約をまた得られないからと言って次のアルバム作りを止める気はないよ。ほかの方法を考えるだけさ」(BANG Media International)

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