松山「もどかしい」不安残す28位発進

 「ブリヂストン招待・第1日」(7月31日、ファイアストーンCC=パー70)

 松山英樹(22)=LEXUS=は3バーディー、3ボギーの70で回り、首位と6打差の28位だった。マーク・リーシュマン(オーストラリア)が64をマークして首位に立った。8度制覇のタイガー・ウッズ(米国)は68で9位。丸山大輔は73で55位、竹谷佳孝は74で61位となった。今大会には76選手が出場し、予選落ちがない。

 出だしでつまずきながら、何とか挽回。思ったようなスコアにならず、松山はホールアウト後「もどかしい」と漏らした。

 ショットがばらつき、出だしの10番で2メートル、続く11番は3・5メートルのパーパットが残った。どちらもカップに蹴られ、連続ボギー。ただ「最初からいい感じだった」と、パットは悪くなかったという。言葉どおり16番で1・5メートルを沈めると、18番はグリーンの外からパターで13メートルを決めて拳を握りしめる。最終9番(パー4)は第2打を1メートル強にぴたりとつけ、イーブンパーに戻してみせた。

 前戦のメジャー、全英オープン選手権で修正の必要性を感じたのはパットとドライバーショットだった。前者は復調の兆しだが、問題はドライバーショット。右へ曲げる同じようなミスが続き「うまく修正できなかった。うまく振れず、ミスするとどこに飛んでいくか分からない」と不安を残した。

 距離が長くラフも深いコースで、第1打の重要性は大きい。それだけに「そこがうまくいけば、もっといいスコアで回れる」。巻き返すための課題ははっきりしたようだ。

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