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【POG】チューリップ賞有力3頭の1週前の様子をお伝え(栗東発)

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 競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、塩手智彦(栗東)と木村拓人(美浦)がお送りするPOG情報。東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

 10日のエルフィンSで1番人気に支持をされたダノンフェアレディ(牝、橋口)は5着。スタート直後に外へ大きく寄れてスムーズな走りができず、決して力負けではない。レースを振り返って、師は「何もかもが初めての経験。大外枠でずっと他馬を気にして物見をしていましたし、道中もずっと外へ逃げ気味でした。力を出し切っていません」と敗因を語った。レース後は放牧へ。今後については「桜花賞(4月13日・阪神、芝1600m)は日程的に厳しいと思いますので、忘れな草賞(4月13日・阪神、芝2000m)へ。そこでいい走りをしてオークス(5月25日・東京、芝2400m)へ行ければと思っています」とコメントした。

 次週は阪神競馬場のリニューアル開幕週。桜花賞トライアルのチューリップ賞(3月2日、芝1600m)が行われる。阪神JF2着のビップデイジー(牝、松下)、現役最終週の河内師が弟弟子・武豊Jとのタッグで重賞制覇を狙うウォーターガーベラ(牝)などが予定をしているが、それ以外の有力馬3頭の1週前の様子をお伝えしたい。

 まずはナムラクレアの半妹で厩舎ゆかりの血統馬ナムラクララ(牝、長谷川)から。デビューから4戦続けて芝千四を使ってきて、前走の紅梅Sを快勝。満を持して千六に出走する。師は「まだ先がある馬で良くなる余地を秘めていますが、現段階でもフィジカル面はだいぶしっかりとしてきたと思います。マイルの距離が課題ですが、こなせるように考えて調整をしてきましたし、クリアしてくれると思っています。いい結果を出して次に向かいたいですね」と既に本番を見据えている様子だった。

 1勝馬でも楽しみな馬が予定している。ルージュソリテール(牝、藤原)は9日の京都新馬戦(芝1600m)を勝ったばかりで、中2週での参戦。田代助手は「初戦はセンスがあるところを見せてくれて、いい勝ち方だった。それほど間隔は開いていないので、中間は調整程度で十分。いい状態をキープできている。仕掛けてからの反応が良く、素質を感じるし、重賞でも楽しみ」と期待を寄せた。

 フェアリーライク(牝、笹田)は1日の京都未勝利戦(芝1800m)を勝っての参戦。師は「ケイコはやれば動く馬だけど、体調の維持に努めての調整。しまいの脚が武器。前々走は引っ掛かって伸びを欠いたが、前走は鮮やかな勝ち方だった。重賞の千六の流れに対応できるかが鍵になるけど、折り合って運べればしまいは脚を使ってくれると思うので」と課題を挙げながらも、好感触を伝えた。(馬サブロー栗東支局・塩手)

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