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【有馬記念】武豊「ドウデュースがいなかったら、復帰は来年」「イクイノックスに勝った馬として頑張らないと」

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 「有馬記念・G1」(24日、中山)

 この男なしに、暮れの大一番は盛り上がらない!武豊騎手(54)=栗東・フリー=が、昨年のダービー馬ドウデュースとのコンビで決戦に臨む。10月29日に負傷して無念の戦線離脱。天皇賞・秋、ジャパンCで騎乗できなかっただけに、今回は期する思いがある。刻一刻と迫る12・24を前に、胸の内を聞いた。以下、一問一答。

  ◇  ◇

 -いよいよ、今年も有馬ウイークに突入。ドウデュースとのコンビ復活で大一番に臨む。

 「有馬記念のドウデュースがいなかったら、復帰は来年だったと思う。現役馬では僕にとっての最強のパートナーですから」

 -10月29日の東京で右足の太ももを蹴られて負傷。筋挫傷と診断されて戦線離脱を余儀なくされた。

 「(患部が)パンパンに腫れて真っ黒になってたし、どれだけ血を抜いたか分からないぐらい。いろんな人に診てもらったけど、診た人全員が“こんなになるんですね”と驚くぐらいだったから。でも、あと数センチずれて膝に直撃していたら、『普通の生活が送れるようになるか分からない』と言われて。『よく折れなかったですね』とも言われましたよ」

 -改めて、ドウデュースとの今年1年を振り返って。

 「何だかんだで全然乗れていないんだよね。ドバイはドウデュースが脚が痛くなって、秋は俺の足が痛くなって。全然コンビが成立していない。だから楽しみですよ」

 -乗り代わりとなった秋の天皇賞とジャパンCの2戦はどう見ていたか。

 「どちらもテレビで見ていたけど、天皇賞は久しぶりで気負っている感じがあったね。もともと使って良くなる馬だから。ジャパンCも馬は良くなっていたけど、まだ本来の力を出し切っていない感じ。あの手応えならもっと伸びても良さそうだったし、勝ち馬は抜けていたけど、本来なら2着はあったと思う。まだまだ良くなる感じがしましたよ」

 -ドウデュースにとって、中山芝2500メートルの舞台はどうか。

 「ダービーを勝っている馬だから距離は大丈夫。ただ、中山は2回とも負けているんだよね。でも、どちらも展開のアヤみたいな感じだったし、中山が駄目というわけでは全然ない。(昨春は)弥生賞、皐月賞と使ってだんだんと良くなってダービーを勝ったから。今回も秋3戦目。さらにいい状態で出られると思う」

 -自ら騎乗した1週前追い切りの動きは。

 「良かったですよ。まぁいつも調教は動きますけどね。前回(調教に)乗ったのが天皇賞・秋で、あの時もすごく良かったけど、ただ、ちょっとレース間隔があいているかな、という感じはしたからね」

 -同世代のライバルだったイクイノックスは引退して種牡馬入りした。

 「ジャパンCは本当に強烈。世界的に活躍しましたしね。本当によく負かしたなと思いますよ。それもダービーですから。価値がありますよね。あの馬に勝った馬として頑張らないと」

 -決戦まで1週間を切った。武豊騎手にとって有馬記念とは。

 「最低人気でも出たいレース。もはや国民行事の一つでしょうからね。毎年この季節になるとワクワクするし、ドウデュースで出られるというのは楽しみです」

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