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【フェブラリーS】サイモンザナドゥが下克上へ 賞金20番目もレーティング9位 前走落鉄の影響も小林師「思ったよりない」

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 「フェブラリーS・G1」(22日、東京)

 今年からG1競走において、レーティングによる優先出走枠が5頭から10頭に拡大された。これにより、出走馬決定賞金順では20番目ながら、レーティング9位で出走枠をゲットしたのがサイモンザナドゥ。まだ重賞タイトルこそないが、2走前のみやこSでは今回有力視されているダブルハートボンドと首差の接戦を演じたように実力は確か。遅咲きの6歳馬が、運も味方にG1初挑戦で下克上を狙う。

 今がまさに充実期。6歳を迎えたサイモンザナドゥが、満を持してG1に初挑戦する。22年10月のデビューから、オープン入りまでに23戦。2年8カ月の年月をかけたように決して順風満帆な道のりではなかったが、一歩一歩着実に階段を上ってきた。

 昇級戦に加え初めての重賞。大きな挑戦となった3走前のシリウスSでいきなりその真価を証明した。中団から長く脚を使って2着。次戦で浦和記念V、そして東京大賞典でも5着に健闘したホウオウルーレットに半馬身差で食らいつくと、続くみやこSでは、JRAレコードで決着したハイレベルな一戦を堂々と走り抜き、ダブルハートボンドと首差の接戦を演じた。小林師は「もともと晩成型だと思っていましたが、ここにきて脚質の幅が広がってきた」と成長ぶりにうなずく。

 前走のプロキオンSはまさかの9着に敗退。勝ち馬の直後でリズム良く運んでいたが、ラストで伸びを欠いた。その要因について「落鉄していました」と振り返った指揮官。この馬の本当の力を知っているからこそ「悔しかった」と不完全燃焼の一戦に唇をかんだ。

 ただ、下を向いている暇はない。しっかりと前を見据え、大一番へ向けて着々と準備を進めてきた。「いい意味で変わらず順調です。落鉄による爪への影響も思っていたよりなかった」とトレーナー。最終追いにまたがった池添も「先週より息遣いが良くなっていて、体も良くなっている」と出来に太鼓判を押す。

 鍵となるのは初めての東京マイル。「距離はやってみないと分からない。ましてやG1。厳しい流れになると思います」と慎重な口ぶりの指揮官だが「差し脚は確かですしね。楽しみ」と愛馬の底力を信じている。また、今回のフェブラリーSからレーティングによる選定枠が「5」から「10」に拡大。純粋な出走馬決定賞金順では20番目だったが、レーティング9位で出走枠に滑り込んだ“流れ”は無視できない。さあ、下克上を果たす準備は整った。

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