阪神 初回から打線爆発!佐藤輝明が打点王独走の先制タイムリー→大山も2点タイムリー 70イニングぶり複数得点で7連敗の空気払拭 甲子園が大歓声に
「阪神-広島」(17日、甲子園球場)
7連敗中の阪神が初回に先制した。4番・佐藤輝明内野手が右越えの適時二塁打を放ち、リーグ打点王を独走する93打点目をマークした。
初回、敵失と森下の四球で1死一、二塁の好機を作った。ここで佐藤輝が床田の変化球を右手一本ではじき返すと、打球は右翼の頭上を越えた。
価値ある先制タイムリーに沸き返った甲子園。本拠地の広島戦でチーム打率・181と低迷していた中、連敗中の重苦しいムードを主砲が振り払った。
なおも1死二、三塁から続く大山は三塁線を破る2点タイムリー。一気に3点を先制して主導権を引き寄せた。5日のDeNA戦(甲子園)で2得点を挙げて以来、7試合ぶりの複数得点。1イニングでの複数得点は3日のヤクルト戦(神宮)の五回以来、70イニングぶりとなった。
さらに二回には森下がタイムリーを放ち、序盤でクリーンアップが全員打点をマークする展開に。1試合4得点は9月に入って最多タイとなった。
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