阪神・前川右京が1軍に緊急昇格 死球骨折からわずか16日で超速復帰 2日・ヤクルト戦から合流へ

 「右肩甲骨の骨折」で2軍調整中だった阪神・前川右京外野手(23)が2日・ヤクルト戦(神宮)から1軍に合流することが同日、分かった。死球を受けて骨折した7月17日・広島戦(マツダ)から、わずか16日での緊急昇格となった。

 前川は7月31日のファーム・広島戦(SGL)で実戦復帰後、2試合で5打数3安打1本塁打と怒濤(どとう)の勢いで快音を連発。「けがしてしまった以上、頑張ろうっていう気持ちになっています。気合でいくしかないんで頑張ります」と鬼気迫る思いを打ち明けていた。

 現在、1軍の左翼は高寺、立石、ガルシアなどが争い、不動の右翼・森下も下半身のコンディション不良を抱えている状況。熾烈(しれつ)な外野手争いに前川が加わる。

 なお、この日、ファーム・広島戦が行われるSGLには浜田が合流した。

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