阪神・藤川監督「まだ出航したばかり。追いかけ合いをするのはまだ」「春は危ないんですよ」

 「DeNA(降雨中止)阪神」(23日、横浜スタジアム)

 阪神の藤川球児監督(45)が23日、DeNA戦の雨天中止を受け、主力メンバーを即座に帰阪させた。以下、主な一問一答。

  ◇  ◇

 -雨で試合が中止。

 「明日、練習ですから、11時から。みんな戻って、明日の練習に備えるということです」

 -監督は「8番・投手」という考え方は。

 「どうでしょうね。考えはしますけど、それよりは自分たちがどうするか。まだ出航したばかりですから。追いかけ合いをするのはまだですね。いまは自チームの体制を。うまくは立っていると思うんですけど、十分に。それを安定させにいくのか、まださせないのか。バランスですよね」

 -福島や嶋村がチームにいい影響を与えている。

 「昔からことわざとかで“一足飛びにはいかない”という言葉がありますから。論より証拠というか、昔から残っていることわざに含まれてますよ。一気に突き抜けることはないし、それはスーパー新人。ドラフト1位のレベルなので。だからスカウトの方ってたくさんいる。まだ出たばっかりですからね」

 -若手がベンチ入りの26人に入ることで戦力でなく活力を与えている。

 「みんな一生『もうここだ』と思っているから。選手はそう思わなきゃいけない。何回ももまれて、もまれますよ。全く出られない選手もいるわけですから。力があるから難しい。難しいよ、レギュラーになるまで」

 -及川投手の状態。

 「及川もそのうち戻してこないと。本当は、彼はここでパフォーマンスを出して是非を問われるべき選手。ただ、4月は難しい。深追いしたら大けがする。春はトミー・ジョン(手術)とかも多い。どの球団の選手に対しても同じ思い、慌てるなと。春は危ないんですよ」

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