40歳で急逝の「ショムニ」俳優 高橋克実は「今もそのへんから出てきそう…」パート3目前に 同じ新潟出身、遅咲き苦労人【徹子の部屋】
俳優・高橋克実が23日、「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。ブレークのきっかけとなったドラマ「ショムニ」(フジテレビ系)の思い出などを語った。
「ショムニ」に出た時は36歳。まだ役者だけでは食べていけず、アルバイト生活で、「37(歳)ぐらいまで働いてました」と看板を取り付ける仕事などをしていたことを明かした。
今も年に1、2回は「ショムニ会」を開く。「同年代で、伊藤俊人くん、って人事部のコンビで(いて)…、その伊藤くんが40で亡くなったんですよ。(ショムニの)パート3をやる、その本読みのちょっと前でした」。高橋と同じ人事部の役で出演していた伊藤俊人さんは、2002年5月24日、40歳の若さで亡くなった。くも膜下出血だった。
この日は、伊藤さんが亡くなる半年前の2001年に出演した「徹子の部屋」の映像も放送。スーツ姿で背筋をピンと伸ばし、生真面目な様子で、10年間続けた高層ビルの窓ふきのバイトについて語る姿に、高橋は「ほんっとうにふざけてるのかまじめなのか分からない感じなんです」と笑い、「本当におもしろかったですね、同じ新潟(出身)で」と振り返った。
伊藤さんに対しての思いを聞かれると、「今もそのへんから出てきそうな感じですけれどね、僕にとっては」と話した。
