阪神・西勇輝「順調」160球投げ込み 球児監督から『焦るな指令』→「そこを信じて」チャンスを待つ 

 ブルペンで投げ込む西勇
ブルペンで投げ込む西勇(撮影・飯室逸平)
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 「阪神2軍春季キャンプ」(13日、具志川)

 阪神の西勇輝投手(35)が13日、約160球の投げ込みを行った。昨季は「右膝内側側副靱帯(じんたい)の変性」で1軍出場は1試合登板にとどまった。復活を期す今季は「順調に来ている」と明かし、良い感覚をすり込ませるために反復練習を行った。

 誰よりもブルペンで時間を過ごし、準備を重ねてきた。この日も2回訪れ、コーチ陣とコミュニケーションを取りながら、投げ込んだ。「今日160球くらいかな、全部で。それぐらい放って、今は投げられているってことがまず安心感」とホッとした様子で語った。

 藤川監督からもポジティブな言葉があったという。「『焦るな』って言われたので。『慌てなくていい』って言われた。そこを信じて」と指揮官の言葉に従い、来る時を待つ。「この年齢でもやれると信じています。焦らず虎視眈々(たんたん)と丁寧に取り組んでいきます」と力を込めた。

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