阪神・立石 虎のキング・マサになる!59歳カズに刺激「尊敬しています」息の長い選手になってプロで“成人”へ

 虎の“キング・マサ”になる。阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)=創価大=は11日、今季からJ3福島でプレーする三浦知良のように、息の長い愛される選手になることを誓った。

 来月59歳を迎え、プロ41年目のシーズンに向かうレジェンドに、同じアスリートとして大きな刺激を受けた。「本当にすごいと思う。年齢が関係なく戦力になるということで、尊敬しています」。夢を追い続ける姿に、自然と胸が熱くなった。

 12日は成人の日。2年前は「プロ野球選手」という目標を改めて定めた日でもあった。レベルアップを続けてたどり着いたプロの世界。「好きな野球を1年でも長く続けられたら」と20年以上プレーし、プロでの“成人”を目指す。そのためにも「食事、睡眠は長い目で見て大切になる」と普段の生活から意識を高く取り組んでいく考えだ。

 この日はSGLで行われた新人合同自主トレで、試作用のグラブでキャッチボール。「いい練習ができた」と充実の時間を送った。プレー、姿勢で多くの人の心をつかみ、球界のレジェンドになる。

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