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阪神ドラ1佐藤輝 激走マルチ!プロ初内野安打2本 盟友・伊藤将の初勝利に貢献

 4回、一塁へ懸命に走って内野安打とした佐藤輝
 4回、近本のタイムリーで生還した佐藤輝はベンチでナインに迎えられる
 4回、佐藤輝は遊撃への打球を放ち、内野安打とする
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 「阪神7-1巨人」(7日、甲子園球場)

 阪神ドラフト1位・佐藤輝(近大)が、母校の先輩から全力疾走でプロ初の内野安打を放った。四回無死。畠が投じた高めの変化球を中途半端なスイングで打ち返したが、遊撃前へのボテボテの打球が幸いしてセーフをもぎ取った。

 「(大学の先輩ということは)頭になかったというか。自分のことに集中していました。変なヒットだったので、次はちゃんと打てるように頑張ります」。自身初の2試合連続安打が口火となり、この回3点を奪った。

 サンズに一発が飛び出した直後の五回無死は、桜井から三塁線へ再びラッキーな内野安打。3月27日・ヤクルト戦以来、9試合ぶりのマルチ安打。右翼守備でもスライディングキャッチを見せるなど、攻守で同2位・伊藤将(JR東日本)のプロ初勝利に貢献した。

 「いっぱい三振を取っていて。こっちも見ていて楽しいというか、安心していました。ナイスピッチングだと思います」と同期の投球を称えた。

 12球団ワーストの19三振とバットが空を切る場面も目立つが、一打席一打席の積み重ねが糧となっている。「本当に日々成長してほしい選手なんで」と矢野監督。佐藤輝は「今日のヒットをきっかけに上がっていけるように頑張ります」と次戦を見据えた。

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