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阪神ローテ再編!メッセ抹消で代役は望月 21日ヤクルト戦で今季初先発へ

 今季初先発が確実となった望月
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 阪神が後半戦に合わせ、先発ローテを再編したことが11日、分かった。後半戦初戦の15日・中日戦(ナゴヤドーム)の先発はオネルキ・ガルシア投手(29)、16日の同戦は西勇輝投手(28)が濃厚。また11日に登録を抹消されたランディ・メッセンジャー投手(37)の代役は2軍から望月惇志投手(21)が昇格して21日のヤクルト戦(甲子園)で今季初先発する見込み。“再浮上ローテ”で好発進を狙う。

 借金「2」、首位巨人と9・5ゲーム差で迎える後半戦。当面の目標となる勝率5割、その先にある貯金生活へ、先発ローテを再編した。後半戦開幕となる15日の中日戦は、ガルシアの先発が有力視されている。

 前半戦最後の登板となった9日の巨人戦(甲子園)で8回1失点と、本来の輝きを見せた左腕。中日時代の昨季はナゴヤドームで10勝をマークしており、好相性のマウンドで今季初の“古巣斬り”に挑む。第2戦は西、豊橋で行われる第3戦は岩田が先発する見通しだ。

 カードが替わり、19日からのヤクルト3連戦(甲子園)の初戦は高橋遥が担うもよう。大事なカード頭となるが、ここまで防御率1・80と安定した投球を続けており、任されるだけの内容を見せているのも事実だ。

 さらにこの日、出場選手登録を抹消されたメッセンジャーの代役には、2軍から望月が昇格。21日のヤクルト戦(甲子園)で先発することが確実となった。ここまで2軍で14試合に登板し、5勝4敗で防御率2・43と結果を残してきた右腕。圧巻は直近の先発となった9日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)だ。六回終了時点まで無安打投球を続けるなど、7回1安打2失点(自責点1)。文句なしの結果を見せ、チャンスをつかんだ。

 負けられない戦いが続く後半戦。自慢の投手力を前面に押し出し、一戦必勝で白星を積み上げていく。

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