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【2軍】馬場 5回9安打、プロワースト8失点

5回、オリックス打線に打ち込まれ、ロサリオ(中央)に肩をもまれる馬場(撮影・高部洋祐)
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 「ウエスタン、阪神4-8オリックス」(13日、鳴尾浜球場)

 あと一つのアウトが取れなかった。阪神の先発・馬場が5回を投げて9安打を浴び、プロ入りワーストの8失点。五回2死走者なしからズルズルと崩れ、1イニングで7点を失った。

 わずか4球で2死を奪ったが、連続四球でピンチを広げ、小谷野、マレーロの連続適時打で2点を献上。再び四球を挟んで6番・白崎に満塁弾を浴び、さらに3連打でもう1点を失う悪夢のイニングとなった。

 ベンチに戻るまであと一歩の状況から一変。矢野2軍監督は好機で打ち気にはやる打者心理を踏まえ「ピッチャーは初球から早く終わりたいと思ってどんどん行くと、タイミングが合うから。球数を使うぐらい、じらすぐらいの気持ちがあるかないかが大事」と説明。「ちょっとした心の準備や頭で考えたりすることで、防げる部分」と指摘した。

 馬場は「自分で感じ取る力、頭の部分で成長していかないといけないな、という日でした」と唇をかんだ。マウンドでの“準備力”を向上させ、大量失点の悔しさを今後の糧としていく。

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