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痛恨の連敗で阪神 Bクラス転落 借金は3に ロッテ・石川を攻略できず

 8回、二ゴロ併殺打に倒れ、ベンチに戻る糸井(中央)=撮影・北村雅宏
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 「交流戦、阪神1-3ロッテ」(19日、甲子園球場)

 阪神が接戦を落とし、痛恨の連敗を喫した。

 雨の影響で開門が約1時間遅れるなど、不安定な天候の中で始まった一戦。試合は序盤からロッテペースだった。初回、先発・メッセンジャーの制球が定まらず、先頭の荻野貴に四球を与える。犠打で得点圏に進まれると、中村、角中の連続適時二塁打でいきなり2点を失った。

 さらに二回には、2死二塁から、荻野貴に三遊間を破られ、左前適時打で1点を追加された。角中、荻野貴と決め球にする、110キロ台のカーブを狙い打たれた。三回以降は粘りの投球で反撃を待ったが、ロッテの先発・石川に打線は、あと1本がなかなか出なかった。

 三回には無死一、三塁を作ったが、糸原、植田が一ゴロに倒れるなどで無得点。続く四回、2死一、二塁から高山の右前適時打で1点を返したが、毎回のように走者を置きながら得点はこの回だけだった。

 借金は再び3に広がり、2位から4位タイに転落した。既に負け越しが決まっている交流戦は、最終戦となる20日・オリックス戦(甲子園)に、ドラフト1位のルーキー、馬場皐=仙台大=が先発する予定。甲子園で阪神の新人右腕がプロ初登板初先発初勝利となれば、59年4月14日の国鉄戦で完封勝利をマークした村山実以来59年ぶりの快挙となる。

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