ホームタイガース金本監督 14残塁の拙攻嘆く 2018.05.30 金本監督 14残塁の拙攻嘆く 拡大 「交流戦、阪神0-1ソフトバンク」(29日、甲子園球場) 阪神・金本監督が今季ワーストの14残塁という拙攻を嘆いた。「残塁は何個?14?あれやね、チャンスでの、得点圏にいった時のバッティングでしょうね、今日は」。初回は無死一、二塁から無得点に終わるなど、そのまま今季4度目の完封負けで連勝は「5」でストップ。今季火曜日初黒星で、交流戦黒星スタートとなった。 続きを見る 関連ニュース 阪神監督 主力のミスに大荒れ「高校生に笑われるわ」 赤星氏 今だから明かせる“監督批判”「何を言っているのか分からないことも」 阪神と対戦相手の指揮官が怒鳴り合い 怒りで乱闘寸前のもみ合いに 虎のレジェンドの引退理由「阪神ファンのヤジに耐えられなかった」 阪神新助っ人に本塁打は期待できない?韓国球界関係者の証言 編集者のオススメ記事 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 阪神・大山“Mr.タイガース”へ 明かしたリーダー論 プレーも… 阪神・中野が侍名手・源田から学んだ“無失策の足” 二塁コンバ… 大阪桐蔭・西谷監督「人工芝で5失策は甲子園では話にならない… タイガース最新ニュース もっとみる