藤浪、2軍戦で4回2失点…課題の「右打者の内角」攻められず

 「ウエスタン、中日-阪神」(21日、ナゴヤ球場)

 三回から登板した阪神・藤浪晋太郎投手(23)は、4回を投げて5安打2失点でマウンドを降りた。大きく崩れることはなかったが、打たれた5安打は全て直球を捉えられてのもの。課題とされる右打者への内角攻めは、この日も見られなかった。

 三回1死から4番・石川に中前に運ばれると、続く石垣には右前打を浴びた。逆球となった内角150キロ直球をうまく捉えられ、一、二塁。ここは6番・赤坂を低めのスライダーで引っかけさせ、三ゴロ併殺でピンチを脱した。

 失点は四回だった。先頭の7番・野本に152キロ直球をはじき返され、左中間二塁打とされた。続く杉山、岩崎に四球を与え無死満塁。1番・友永にもボール先行となり、カウント3-1から甘い直球を狙われ、中前適時打をくらった。

 その後1死を奪うも、満塁とピンチは続く。ここで3番・石岡に左前適時打を許した。高めの直球を完璧にミートされた。何とか後続を断ったものの、2軍打線相手に苦しい投球となってしまった。

 五回は一転、3者連続三振の快投を見せた。ストライク先行で投手有利のカウントを作る、危なげないピッチングを披露。六回も2四球を与えたが、慌てることはなかった。どちらもフルカウントから勝負にいった上での四球。無失点で切り抜け、降板となった。

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