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阪神 岩田は3回6失点でKO、今季初登板の巨人戦は試合作れずに降板

2回巨人、巨人・小林誠司に先制の適時打を打たれ汗をぬぐう阪神・岩田稔(左)=甲子園(撮影・高部洋祐)
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 「阪神-巨人」(13日、甲子園球場)

 阪神先発の岩田稔投手が3回を投げ、8安打6失点(自責5)でマウンドを降りた。今季先発としては最少イニングでのKO。先発投手として試合を作ることができなかった。

 巨人打線を止められなかった。二回だ。まずは先頭の村田に内角の直球を中前へはじき返されると、その後1死を挟み、橋本には死球。1死一、二塁のピンチを背負った。ここで8番・小林と勝負。それでもカウント2-2からの5球目だった。139キロの直球を左前へ運ばれ、1点を失った。

 なおも続くピンチ。今度は投手・吉川光の打球を遊ゴロを、大和がまさかのファンブル。追加点を許すと、1番・陽には右前適時打を浴び、3点目。ここで香田投手コーチがマウンドへ向かうも、勢いを止めることはできなかった。

 2番・マギーには高めに浮いた、甘い直球をフルスイングで捉えられ、3ランを被弾。この回、打者一巡の猛攻を受け、一挙6失点と、阪神にとっては重たすぎる先制点を与えてしまった。

 三回は小林の二塁打などで、2死一、三塁のピンチを招くが、前の打席本塁を放っているマギーを投ゴロに抑え、さらなる追加点は許さなかった。

 球団広報を通して「悪い流れを止めることができずに、高くなってしまったボールを打たれてしまいました。序盤で大きくリードを許してしまい、ゲームを作ることができませんでした」とコメントした。

 岩田は今季巨人戦初登板で初先発。9試合白星から遠ざかり、自身6連敗中だった。2014年7月21日以来の白星を狙ったが、背信のG斬りとはならなかった。

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