決定力高めたいスペイン サッカーW杯第11日見どころ

 ▽スペイン-サウジアラビア(日本時間22日午前1時・アトランタ)初戦無得点のスペインは、途中出場した負傷明けのヤマルの起用法に注目。課題の決定力を高めたい。サウジアラビアは劣勢でも引き分けた初戦に続き、守備で粘れるか。

 ▽ベルギー-イラン(日本時間22日午前4時・ロサンゼルス)ともに初戦は追い付いて引き分けた。ベルギーは存在感を示したルカクらベテランに加え、若手が輝けるか。イランは劣勢になりそうだが、粘り強くタレミらの前線につなぎたい。

 ▽ウルグアイ-カボベルデ(日本時間22日午前7時・マイアミ)第1戦はともにドロー。地力はウルグアイが上だが決定力に難があり、ヌニェスらの奮起が必要。初戦でスペインの猛攻に耐えたカボベルデは、再び堅守で接戦に持ち込みたい。

 ▽ニュージーランド-エジプト(日本時間22日午前10時・バンクーバー)エースのサラーを軸に攻撃力があるエジプトに、屈強な守備陣のニュージーランドがいかに対抗するか。ともに初戦は引き分けで、W杯初勝利を手にしたい。(共同)

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