「北中米W杯・1次リーグF組、日本代表4-0チュニジア代表」(20日、モンテレイ)
FIFAランク17位の日本は、同54位のチュニジアを下し、大会初勝利。通算1勝1分けの勝ち点4で2戦を終えてF組2位。1試合4得点は10年南アフリカ大会の1次リーグ・デンマーク戦の3点を上回る最多得点。4点差の勝利も日本史上最大得点差。W杯史上通算1000試合目というメモリアルマッチを記録ずくめの大勝で制し、3大会連続の決勝トーナメント進出に前進した。日本は25日の1次リーグ最終戦で勝ち点3で3位につけるスウェーデンと対戦する。この日、オランダがスウェーデンに5-1で大勝。総得点の差で日本を上回り首位に立った。
勝ち点4は組3位通過の場合のボーダーラインとなる勝ち点を見られており、日本はまずこれをクリアすることになった。日本は最終戦のスウェーデン戦で引き分け以上なら2位以内が決まる。負ければ、オランダ-チュニジア戦次第となるが、組3位での通過が見込まれる。
F組1位通過はC組2位と対戦、同2位はC組1位と対戦する。F組3位通過の場合は3位の上位8チームの組み合わせによって、決勝トーナメントの相手が決まる。C組は現在1位ブラジル、2位モロッコとなっている。
◇1次リーグ突破条件
各組上位2チームは自動的に決勝トーナメント進出が決定する。今大会から出場チームが48に増えたことにより、決勝トーナメントは32チームで争われることになり、各組3位12チームのうち成績上位8チームも突破となる。優先順位は勝ち点、総得失点差、総得点数、フェアプレーポイント、最新FIFAランク、過去のFIFAランクの順。