「北中米W杯・1次リーグF組、日本代表4-0チュニジア代表」(20日、モンテレイ)
FIFAランク17位の日本は、同54位のチュニジアを下し、大会初勝利。通算1勝1分けの勝ち点4で2戦を終えてF組2位。1試合4得点は10年南アフリカ大会の1次リーグ・デンマーク戦の3点を上回る最多得点。4点差の勝利も日本史上最大得点差。W杯史上通算1000試合目というメモリアルマッチを記録ずくめの大勝で制し、3大会連続の決勝トーナメント進出に前進した。
メキシコ・モンテレイの地元紙「EL NORTE」は公式Xで試合後の日本代表ロッカーの様子を公開。また同紙の公式HPでは「日本人がモンテレイ・スタジアムに活気と清潔感をもたらす」と題したコラムも掲載された。使用されたロッカーの内部はきれいに整理整頓され、ウェアはきっちりと折りたたまれていた。
さらにホワイトボードにはスペイン語で「本当にありがとう」と記され、テーブルの上には2羽の折り鶴が置かれていた。海外ファンも「これは日本らしい」「完璧に清潔にしただなんて。すごく感動した」「ARIGATO」と反響の声をあげた。また日本では折り鶴に「長寿と健康」や「平和の祈り」といった意味が込められており、日本のファンも「折り鶴に泣いた」とつづった。
同紙はさらにスタンドでごみ拾いを行うサポーターの様子も写真付きで伝えた。初戦のオランダ戦を戦ったダラス・スタジアムでも使用後、きれいに整理整頓されたロッカーの様子を米メディアが紹介。大きな反響を呼んでいた。