板倉滉「本来ならばあり得ない」オランダ戦後の吉田麻也&南野拓実の異例の行動明かす「汚れたスパイクを磨いて」

声を張り上げる板倉(撮影・中田匡峻)
子どもたちから激励を受ける日本代表・板倉滉(手前右)ら日本代表イレブン(撮影・中田匡峻)
子どもたちから激励を受けた日本代表・板倉滉ら日本代表イレブン(撮影・中田匡峻)
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 サッカーのW杯北中米3カ国大会に臨んでいる日本代表は17日(日本時間18日)、ベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビル近郊で練習を再開した。主将のDF板倉滉(29)=アヤックス=は、14日のオランダ戦後に目にしたサポートメンバーのDF吉田麻也(37)=ロサンゼルス・ギャラクシー、MF南野拓実(31)=モナコ=の異例の行動を明かした。

 この日、1次リーグ第2戦のチュニジア戦(20日、モンテレイ)に向けて選手ミーティングを実施。板倉は結束を強めた会で、DF長友佑都(FC東京)が選手たちに話したエピソードに言及した。

 「佑都くんの話でも出ましたけど、試合後のロッカーで(試合に)出ていた選手のスパイクを麻也くんとタキ(南野)が汚れたスパイクを磨いて閉まってくれたりとか、みんなが使ったユニホームをクリーニングのところに集めてくれた」

 2人とも代表で長らく活躍してきた大先輩だ。「本来であればあり得ないというか、そういう仕事をやるっていうのはあり得ないこと。本当に率先して、チームのためにっていう思いでやってくれている」と敬意。「そこは自分自身も忘れちゃいけないと、もう一回佑都くんが引き締めて、すごくいいミーティングになった」と話した。

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