清武、ゴールにつながるプレーが必要

 「J1、C大阪2‐1名古屋」(25日、金鳥スタ)

 日本代表FW清武弘嗣(23)=ニュルンベルク=が古巣・C大阪の試合を観戦した。C大阪が名古屋に2‐1で完勝するのを見届けると、「勝って気持ち良く決めたい」と6月4日のW杯最終予選オーストラリア戦(埼玉)に向けて気を引き締めた。

 日本代表戦に通算14試合出場しても、清武は危機感を常に抱いている。「代表に定着したとは思っていない。ゴールにつながるプレーが必要」。昨年11月のW杯最終予選オマーン戦では代表初ゴールを挙げ、3月のヨルダン戦では香川の得点をアシスト。存在感は増すばかりだが、歴代4位32得点を誇るFW岡崎とのポジション争いは決着していない。

 ドイツ移籍1年目はリーグ戦31試合に出場して、4得点10アシストの実績。終盤2試合を右ふくらはぎ負傷で欠場したが、「見ての通り全然問題ない」。今季を振り返り「違う国で生活することで、いい時と悪い時の気持ちのブレがなくなった」と精神面での成長を実感している。

 この日は、プレー以外でサッカーを堪能した。昼は堺市でサッカー教室を開催。「子供たちはパワーに満ちあふれている。たくさん力をもらったので代表に生かしたい」と清武。夜はC大阪の試合をスタジアムで観戦し、ハーフタイムにはピッチに登場。オーストラリア戦に向け「しっかり勝ってW杯の切符をつかみたいと思います」とあいさつ。古巣サポーターからの“清武コール”を気持ち良さそうに浴びた。

 W杯出場の懸かった6月4日の決戦は、「難しい試合になると思うが、日本らしいサッカーで圧倒したい」。新たな決意を胸に、26日から愛知県内で始まる日本代表の合宿に合流する。

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