日本サッカー協会の山本昌邦技術委員長が6日、都内で取材に応じ、開催が不透明となっていた12月30日の国際親善試合(パナスタ、対戦国未定)について、実施の方向で調整を進めていることを明かした。
当初は来年1月にサウジアラビアで開幕予定だったアジア・カップの壮行試合として準備されたが、約1年の延期発表を受けて、開催の可否が問われていた。山本委員長は「フル代表の活動として、森保監督のもと、実施する方向で最終調整中」と説明。来年3月の国際親善試合は大岩剛体制で臨むことが確実となっており、実現すれば、年内で退任する見込みの森保一監督にとってラストマッチとなる。