日本サッカー協会は6日、都内で海外遠征に臨むU-21日本代表のメンバー発表会見を開いた。出席した山本昌邦技術委員長が、開催が不透明となっていた12月30日の国際親善試合(パナスタ、対戦国未定)について、実施の方向で調整を進めていることを明かした。
当初はアジア杯の壮行試合として位置づけられていたが、同杯延期の影響で実施が不透明となっていた。山本昌邦技術委員長によると、フル代表として森保監督が指揮を執る方向で「最終調整している」という。5日にはJFAの湯川専務理事が来年3月の国際親善試合からU-21日本代表と兼任の大岩剛体制になることを示唆していたため、実現すれば12月30日が森保監督のラスト采配となる見通しだ。