クラシコで2得点のエムバペ「持っているすべてを出した」「来週サンタンデールで同じ激しさでやらないと」

 「スペイン1部、バルセロナ1-2レアル・マドリード」(25日、バルセロナ)

 サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリードのフランス代表FWキリアン・エムバペがバルセロナとのエル・クラシコで2得点してチームを勝利に導いたあと大いに胸を張った。

 前半、後半の終わりにいずれも相手ゴールを陥れたエースはこれでレアル・マドリード通算100得点。試合前の時点で首位バルセロナとは勝ち点差が6あり、アウェーの今回敗れればその差は9とリーグの折り返し前に絶望的な差がつきかねない危険な状況をひっくり返した。

 エムバペはクラブの公式メディアとのインタビューで「僕らはこの試合が男たちの試合、チームの試合をしなければならないと知っていたから今日の主役はチーム、グループだった。僕らは良いメンタリティで良いプレーをし、自分たちが持っているすべてを出した。試合の中では難しい時間帯もあったが、最終的に勝ち、リーガの戦いの中にいるということは僕らにとってすごく大事なこと」だとした。

 もっともここで気を緩めるつもりはない。「次の試合で勝たなければ今日の勝利は意味がない。カンプ・ノウでの勝利というのはとても良いメッセージだけど、ここでシーズンが終わるなんて考えることはできない。来週サンタンデールで同じ激しさでやらないと」と続けた。

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