レアルがフランス代表MFオリーズ獲りをクラブ公式発表で否定 「現実のものとは違う憶測が出回っている」

 サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリードが一部で噂されているフランス代表MFミカエル・オリーズ(バイエルン・ミュンヘン、ドイツ)獲得への可能性を否定した。

 クラブの公式発表として示した。この中で「我々のクラブは同選手やその代理人、周囲の人物とのいかなる直接、間接的な接触もないことを表明したい」とした。さらにバイエルンと長く続く敬意と連携、尊敬の素晴らしい関係が続いているとして「現実のものとは違う憶測が出回っていることを残念に思う」と続けている。

 オリーズはイングランド出身の24歳。クリスタル・パレス(イングランド)などを経て2024年からバイエルン・ミュンヘンに所属している。昨季の欧州チャンピオンズリーグでの活躍からレアルなど複数クラブが関心を示していると伝えられている。なおレアル・マドリードは6月の会長選挙で当時候補者でのちに再選されたフロレンティーノ・ペレス氏が「1億5000万ユーロ(約277億8000万円)の選手を獲得する」と公約していたが、この時点で「オリーズではない」と話していた。

 なおオリーズは2029年まで契約があり、さらにバイエルン・ミュンヘンはさらに契約延長する意向。仮に流れが変わって交渉の席に着くとしても最低でも上記、あるいは2億2000万ユーロ(約407億4000万円)の移籍金になりそうだという。

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