J1横浜Mの2026~27年シーズンの新監督として、オーストラリアAリーグ・オークランドFCの監督を務めるスティーブ・コリカ氏(53)の就任が決定的となったことが17日、複数の関係者の話で分かった。
コリカ氏は現役時代、主に攻撃的MFとしてプレーし、オーストラリア代表としても32試合に出場した。引退後は指導者に転じ、シドニーFCの監督としてAリーグを2度制し、ACL(現ACLE)で横浜Mとの対戦経験もある。
オークランドFCでもリーグ制覇を達成するなど手腕を発揮。堅実な守備を基盤に、縦への推進力を生かした攻撃的なスタイルが特徴で、元日本代表DF酒井宏樹を指導し、現役時代はJ1広島に在籍するなど、日本への理解もある。
横浜MはJ1百年構想リーグで13位に終わり、大島秀夫監督(46)との契約を解除。新たな指揮官を迎え再出発を図る。
また、MF渡辺皓太(27)がJ1神戸に完全移籍することも決定的となった。