「JリーグオールスターDAZNカップ」(13日、MUFG国立)
17年ぶりにオールスター戦を実施し、J2・J3の東A組が優勝した。百年構想リーグの地域ごとにJ1で2チーム、J2・J3で4チームの計6チームがトーナメント方式で争った。決勝でゴールを決めた土居聖真(山形)が最も印象に残った選手(MIP)に選ばれた。59歳の元日本代表FW三浦知良(福島)はJ2・J3の東B組で出場。入場者数は6万158人だった。
カズは自身19年ぶりの球宴で躍動した。背番号11で2試合に出場し、計20分プレー。5位決定戦は開始14分から槙野智章監督(38)とともに途中出場し、ヘディングシュートを放つなど見せ場をつくった。「難しいクロスだったが、その場面に自分がいることが大事」。監督ながら異例の出場を果たした槙野との競演については「珍しいというか、あり得ないこと(笑)。出る以上絶対に負けたらいけないので勝って終われて良かった」と胸をなで下ろした。
W杯に臨む日本代表には「この試合がエールとなって届いていればいいな、という気持ち」と語った。