真夏の夜の激闘 九回2死にアクシデント 三重の二塁手・水野が足痙り担架で運ばれ交代に その後勝利も校歌歌えず「次は勝ってみんなのところに行けるように」
「全国高校野球選手権・2回戦、松商学園3-5三重」(11日、甲子園球場)
真夏の夜の激闘で、九回2死からアクシデントが起こった。
4点を追う九回2死二、三塁で松商学園の1番山口が右中間を破る2点適時三塁打。必死の中継に走った三重の二塁・水野が足を攣って、立ち上がれなくなり、担架でベンチへ運ばれた。
試合後は首に氷を当て、車いすに乗ったまま取材エリアに現れ、「今はもう状態安定してるんで、たぶん大丈夫だと思います」と振り返った。ベンチの裏で治療をしている時に勝利の報を聞いた。校歌を歌うことはできず「最後みんなのところ行きたかったんですけど、やっぱ無理だなと思って。次は勝ってみんなのところに行けるように頑張りたい」と語った。沖田監督は「足が痙っただけですので、次の試合は大丈夫だと思います」と語った。
