「明治安田百年構想リーグ、広島0-1福岡」(5日、エディオンピースウイング広島)
広島がリーグ戦4連敗を喫した。敗戦直後にはスタンドからブーイングが飛び交った。
リーグ最下位の福岡を本拠地に迎えての一戦。ボールを保持して支配するも相手のワンチャンスに沈んだ形となった。前半16分に失点して先制点を献上。ガウル監督は「前半の失点したシーンは本当に1つの相手のチャンスだったと思う。自分たちの守備がちょっとうまくできなかったところで失点してしまった」と肩を落とした。
後半は、FW木下がゴールネットを揺らすもオフサイドの判定でノーゴール。FKから途中出場の東が強烈なシュートを放つもポストに嫌われて天を仰いだ。
指揮官は「非常に振り返るのが難しい試合」と振り返り、「本当にちょっとしたことでゴールが生まれなかった。全ての選手たちが悪い方向に持っていくとか、後ろ向きになっていたとか、気持ちが足りなかったとか、そういうことはなかったと間違いなく思っています。選手たちはよく頑張った。うまくみんながプレーしてくれている中で結果だけが伴わなかった、そういう試合だったと思います」と続けた。
これで広島は4勝5敗(PK勝利1)。9試合を終えて11チーム中7位に沈んでいる。3月14日・G大阪戦以降、勝利がない状況にスタンドからはブーイングが鳴り響いた。