日本代表MF久保建英は左太もも裏の負傷とRソシエダードが発表 症状や全治は明らかにされず「出場可能かは回復状況による」日本代表主力に相次ぐ負傷者

 スペイン1部レアル・ソシエダードは19日、バルセロナ戦で負傷交代した日本代表MF久保建英(24)について検査の結果、左太もも裏の負傷が確認されたと発表した。詳細な症状や全治は明らかにされておらず「(試合への)出場可能かは回復状況による」とした。

 18日に本拠地で行われたバルセロナ戦で先発出場した久保は、後半途中にカウンターを仕掛けようと自陣から全力で駆け上がった際に、左脚を押さえてピッチに倒れ込んだ。そのまま担架で運ばれ、同24分に交代していた。マタラッツォ監督は試合後「検査結果は出ていないが、筋肉系のけがだ。攻撃力だけでなく、献身的な守備もできる重要な選手で残念。どれだけ離脱するかは分からない」と話していた。

 久保は今季ここまで公式戦20試合に出場し、今年に入ってからは5日から19日までの15日間で4試合をこなしていた。10日のヘタフェ戦にフル出場した後は14日の国王杯オサスナ戦で延長戦を含む120分間にフル出場。中3日でバルセロナ戦を迎えていた。

 6月にW杯北中米3カ国大会を控える日本代表だが、負傷者が相次いでいる。昨年11月にはGK鈴木彩艶(パルマ)が左手中指と親指の付け根付近にある舟状骨(しゅうじょうこつ)の複雑骨折で全治3~4カ月の見通しとなっていた。同12月には南野拓実(モナコ)が左膝前十字靱帯(じんたい)を断裂し、長期離脱を余儀なくされている。DF町田浩樹(ホッフェンハイム)も左膝前十字靱帯断裂、MF鎌田大地(クリスタルパレス)は右太もも裏の負傷で離脱中となっている。度重なる膝の負傷に悩まされてきたDF冨安健洋は同12月にオランダ1部アヤックスと契約したが、実戦復帰には至っていない。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス