「大谷には4打席連続四球だな」ベネズエラの英雄 ミゲル・カブレラ氏ニヤリ「日本と対戦したいと思っていた、レッツゴー!」
「WBC・D組、ドミニカ7-5ベネズエラ」(11日、マイアミ)
侍ジャパンの準々決勝の相手が、ベネズエラに決まった。
試合後、ベネズエラの英雄で打撃コーチを務めるミゲル・カブレラ氏が取材対応。日本との対戦について問われ、「大谷には4打席連続四球だな」と笑いながら、「ワクワクするね。日本と対戦したいと思っていた。レッツゴー!」と語った。
カブレラ氏は通算511本塁打をマークした英雄で、MLBのレジェンド。タイガースの現役時代は塁上で大谷にちょっかいをかけるなど、陽気な人柄でも知られる。先発予定が山本と聞くと「オーヤマモト!?」と声をあげ「良いアプローチをして多くの点を取りたいね」と意気込んだ。
ベネズエラはドミニカに競り負けたが、3勝1敗でD組を突破。日本戦は技巧派左腕のランヘル・スアレス投手(レッドソックス)が先発する。昨季、フィリーズで12勝8敗、オフにレッドソックスと4年1億3000万ドル(約201億円)で合意したメジャートップクラスの左腕だ。
打線は強力。1番アクーニャからこの日4安打の2番ガルシア、3番アラエス、4番コントラレス、メジャー通算303本塁打のペレスと並ぶ。
