カズ所属の鈴鹿が実質5部の地域リーグに降格 延長戦の末に敗戦 カズは延長後半6分から出場も反撃かなわず

 「JFL・地域リーグ入れ替え戦、鈴鹿0-1市原」(30日、三重交通Gスポーツの杜鈴鹿)

 元日本代表FW三浦知良(58)が所属するアトレチコ鈴鹿(JFL15位)は、全国地域チャンピオンズリーグ2位のVONDS市原との一発勝負の入れ替え戦で延長戦の末に0-1で敗れ、地域リーグ降格が決まった。カズは延長後半6分から出場したが、巻き返すことはできなかった。

 両チーム互角の展開が続き、無得点のまま90分を経過。15分ハーフの延長戦に突入した。延長前半8分、途中出場の市原FW加藤勇治ベサーナが左足ボレーを決めて先制した。

 ホームでの大一番に敗れた鈴鹿は7シーズン戦ってきたJFLから降格。国内リーグトップカテゴリーのJ1から数えると、地域リーグは5部に相当する。プロ40年目のカズは今季JFL最終節までリーグ戦全30試合で15試合にベンチ入り。出場は7試合で、無得点だった。

 市原は古河電工千葉事業所サッカー部が母体。11年に現チーム名となった。23、24年と2年連続で入れ替え戦でJFL昇格を阻まれていたが、三度目の正直で悲願を達成した。

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