16歳の誕生日にプロ契約を結んだFC東京の北原槙(16)が7日、小平市で記者会見を開き、「小さいころからのプロサッカー選手になる目標を16歳の誕生日と同時にかなえることができて大変うれしく思います。まだまだ人としてもプレーヤーとしても未熟な僕ですが、力を惜しまずに東京の勝利のために全力を尽くすので応援よろしくお願いします」と決意を語った。
2種登録選手時代は53だった背番号も新たに変更。誕生日の7月7日にちなんで77番となった。「いろんな人たちにすごく覚えてもらいやすくて気に入っているのと、誕生日と同時にプロ契約させていただいた喜びと感謝の気持ちを忘れないようにするために77番にしました」と理由を明かした。
16歳0日でのプロ契約は16歳4カ月28日の久保建英(現レアル・ソシエダード)を上回るクラブ史上最年少だ。「記録に関してはあまり意識はしていないんですけど、やっぱりすごくうれしい」と素直に喜びを語ったが、「プロ契約はスタートラインに過ぎないと思うのでここで勘違いせずにしっかり向上心を持っていきたい」と表情を引き締めた。