日本とモナコ公国の友好を記念したチャリティーマッチ「ユナイテッド・スルー・レジェンズ」が27日、吹田市のパナソニックスタジアム吹田で行われ、フランス1部・モナコにゆかりにあるレジェンドたちと、日本のレジェンドたちが一夜限りの豪華な競演を果たした。
試合は4-3でモナコレジェンズが勝利。打ち合いの展開で終盤に逆転を許したが、ハットトリックを決めた柿谷曜一朗氏とともに、本田圭佑が現役選手としての存在感を放っていた。攻守にハードワークを見せ、柿谷氏に2つのゴールをお膳立て。後半33分には、ペナルティーエリア手前でのフリーキックを獲得すると、「誰も蹴ろうとしてないんで、そこは自然だったかな」とその場の流れで本田がキッカーを務めることに。直接ゴールを狙ったシュートは惜しくもゴール右に外れた。
13日の都内で行われたイベントでは「現役はやめない。体が動く限りはやり続けたい」と“現役続行”を宣言していた。昨年7月にブータンでプレーして以来、クラブとは契約していないが、「条件の折り合いが付くところが見つかれば常に、とは思っているんで。僕はケガなくコンディションを作り続けるハードルは高いんで、しっかりそれだけやっておけば、またプレーできる日は来る」と手応えを語っていた。