浦和 JFAが無期限入場禁止処分としたサポーター17人に改めて国外含めた浦和の試合も無期限入場禁止とするクラブ裁定を発表

 J1浦和は31日、2日の天皇杯4回戦・名古屋-浦和戦で暴動騒ぎを起こしたJ1浦和の一部サポーターへ対し、日本サッカー協会(JFA)が臨時理事会を開いて処分を決定したことを受け、公式サイトで続報を掲載した。

 JFAは違反行為の対象者について17人を無期限の入場禁止(JFA主催試合、Jリーグや各連盟などの主催試合を含む国内すべての試合)、1人を5試合の入場禁止とする処分を発表した。

 浦和は3日に対象者77人への処分を発表。当初は暴力行為を確認できなかったとしたが、16日に映像確認の結果判明した暴力行為などの違反行為を報告。今回のJFAの決定を受け、先に処分を発表していた対象者とJFAが無期限入場禁止とした17人が重複するため、改めてクラブとして17人を国内外問わず浦和レッズが出場するすべての試合で無期限入場禁止にすると処分内容を変更した。

 またサイト内では今後について「弊クラブへの処分につきましては、JFA様が9月中旬頃に開催予定であります、規律委員会において決定されるとの通達も併せて頂戴しております。

 弊クラブといたしましては、当該処分につきましてもその発表を待ち、厳粛に受け止め誠実に対応してまいります。また、事案発生直後より着手しております、外部有識者との連携を含む、処分の厳罰化を始めとした違反行為への新たな処分基準の策定や、社内処分等につきましても適正に行ってまいります。

 特に、新たな処分基準の策定につきましては再発防止に向けた抑止力も含め、弊クラブが目指す『安全・快適で熱気ある満員のスタジアム』の実現だけでなく、これまで多くのサッカー関係者やファン・サポーターのみなさまのご努力によって形成されてきた、スタジアム観戦への好意的なイメージを維持、向上させる上での最重要課題と認識しております。客観性、公平性、継続実現性の担保や法的根拠など様々な角度から検証し、外部有識者の知見もお借りしながらスピード感をもって取り組んでまいる所存です」というクラブ側のメッセージも掲載された。

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