「明治安田生命J1、浦和1-0名古屋」(18日、埼玉スタジアム)
浦和がFWカンテが挙げた1点を守り切り、公式戦5戦ぶりの勝利を手にした。
2日の天皇杯4回戦で敗戦後、一部サポーターがピッチに乱入する暴動騒ぎを起こした因縁の名古屋との再戦。ただ、この試合では前半11分にMF明本のパスを受けたFWカンテが、反転してゴール左隅へ決める技ありのシュートで先制点を奪う。後半は名古屋の猛攻を受けるがリードを守り切った。
スコルジャ監督は「夏のブレイクを過ぎてから、あまり良い時間を過ごすことができていなかった。今日は非常に大事な勝ち点3を得ることができた」と喜びを表した。
3位・名古屋との直接対決を制して、優勝争いにも踏みとどまった。決勝点をアシストの明本も「まだまだ(首位)神戸との差は縮まっていない」としながらも「(今日の勝利は)大きかった。負けてしまったら全員が沈んで帰ると思った。結果がすべてなので良かった」と話した。