J1神戸は27日、元スペイン代表FWボージャン・クルキッチ(32)との契約満了に伴い、退団が決定したことを発表した。
ボージャンはクラブを通じて「日本に来て、この国とリーグを体験する機会をいただき、ヴィッセル神戸に関わる全ての皆さんに感謝しています。この国の文化と触れ合う中で、みなさんからの愛情とリスペクトを感じました。おかげで、すぐに環境に馴染むことができましたし、日本という国に対する敬意の念が生まれました。私のヴィッセル神戸での挑戦はこれで終わりますが、この思い出を宝に、これからも一人のサポーターとしてチームを応援していきます」とコメントした。
ボージャンはバルセロナの下部組織出身で07年に17歳でトップチームデビュー。神戸にとってはMFイニエスタ、FWビジャ(引退)、MFサンペール、DFフェルマーレンに続き、5人目の元バルセロナ所属選手として21年夏に加入。同時期に加入したFW大迫勇也、武藤嘉紀とともに大型補強と期待されたが、負傷も重なり神戸での1シーズン半でリーグ戦20試合1得点に終わった。