中日 セ・リーグ唯一の交流戦3連勝発進!8回1失点金丸夢斗の熱投に報いる逆転劇「きょうは絶対に抑える」ベンチで絶叫&ガッツポーズ

中日・金丸
2回、無死満塁で金丸(右から2人目)のもとに集まる石川昂(右端)ら
2回、村林のゴロを三塁手石川昂(左)が失策し先制を許す
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 「中日2-1楽天」(28日、バンテリンドーム)

 最下位の中日がセ・リーグで唯一の交流戦3連勝発進を決めた。

 1点を追う八回だ。先頭の田中が内野安打で出塁すると、続く山本がきっちり送りバントを決めた。ここで村松が同点の左前適時打を放つと、なおも1死一、三塁から板山がセンターへ犠飛を打ち上げ逆転に成功した。

 序盤は苦しい展開だった。なかなか攻撃の糸口がつかめずゼロ行進が続いた中、金丸が最少失点で踏ん張った。8回を1失点と粘りの投球を見せると、八回にチームが逆転に成功。金丸はベンチでアイシングをしながら雄たけび&ガッツポーズ。4勝目を手にした。

 お立ち台では「本当にここ2試合調子が悪かったので、きょうは絶対に抑えるという気持ちで投げた」と金丸。「二回はバタバタしましたけど、その後は自分の投球ができた」と語り、「負けが続いていたので。このバンテリンドームで流れを変えることができてよかった」と力を込めた。

 チームは交流戦でセ・リーグ唯一の3連勝発進となった。まだまだ借金「12」で最下位に沈んでいるが、チームが一丸となった勝利は風向きが変わっていきそうだ。

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