J1川崎の日本代表FW旗手怜央(24)がスコットランド・プレミアリーグのセルティックに移籍することが12日、決定的となった。複数の関係者によると、移籍金を含めて交渉は大筋で合意に達しており、細部の詰めを残すのみという。
大卒2年目の旗手は強靱なフィジカルや豊富な運動量で川崎のリーグ連覇に大きく貢献した。FW登録ながら攻撃的な中盤でもプレー可能。今季は左サイドバックとしても新境地を開き、11月にはDF登録で日本代表に初選出された。
天皇杯準決勝の大分戦(等々力)では左FWで先発出場。82分間プレーしたが勝利には届かず、試合後に場内を一周する際には号泣した。
また、川崎は来季の新戦力として横浜FCからMF瀬古樹(23)を獲得することも確実となっている。