ドジャース 九回ドタバタ劇で本拠地異様な雰囲気に 野手ロハスが打者一巡猛攻浴びる 5失点で慌ててブルペン準備 ベンチの山本由伸もチラチラ
「ドジャース15-6ロッキーズ」(26日、ロサンゼルス)
14点リードの九回にミゲル・ロハス内野手がマウンドに上がった。5連打を浴びるなど5失点で試合を締めた。
今季最多タイの15得点をマークし、最終回のマウンドを託されたロハス。先頭のトバーを遊ゴロに打ち取ったが、続くサリバンには右中間へソロを被弾した。マウンドで思わず厳しい表情をうかべたベテラン。フルフォード、マッカーシーには連打を浴びた。
スタンドからはベテラン右腕を後押しする関係がわき起こった。さらにキャロスには3ランを被弾。4失点となり、本拠地はざわついた。ジョンストンには左中間二塁打を許して5連打。スタンドからは何とも言えない空気が漂った。
スティーブンスを三ゴロに打ち取ったが、トンプソンにはタイムリーを浴びた。フリーマンにも安打を浴び、ブルペンではジャーベイスが慌てて準備。ベンチの山本由伸ら投手陣もブルペンの動向をのぞき込むなど、異様な雰囲気が漂った。打者一巡してトバーには中前打を許した。最後はサリバンの大飛球が右翼を襲ったが、タッカーがウォーニングゾーンでキャッチし試合は終わった。
ロッキーズも八回裏のマウンドには野手のサリバンが上がっており、最後は野手同士が登板する異例の展開となった。
